最近、4歳の息子の体臭が臭いです。
嗅覚で、梅雨の訪れと
息子の成長を感じる今日このごろ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私事ですが、昨年試験に合格し、

先日晴れて中小企業診断士になりました。

ということで、今回から中小企業診断士として、

コラムを定期的に担当させていただきます、

中小企業診断士の天野です。

さて、このコラムを読んで頂いている皆様は、

経営に携われる方が多いのではないでしょうか?

そんな皆様に、今回のコラムでは、

<皆様がお客様に選ばれ続ける>

きっかけになればと思い書かせていただきます。

【お客様があなたのサービスを選んでいる理由は?それを気づけたものが勝ち!】

皆様の法人にはお客様がいると思います。その方々はなぜあなたのサービスを選ぶのでしょうか?

「サービスの質がいいから」

「お客様との信頼関係があるから」

「立地がいいから」

などなど、思い当たることがあるのではないでしょうか?

もしくは、

「いやいや、そんな特別な理由なんてないよ」

という方もおられるかもしれません。

しかしそれは、本当でしょうか!?

今、皆様が思い浮かべたお客様に選ばれている理由は、

今もそうなのでしょうか?

さて、こんなことを書いたのは、

《多くの会社はお客様が選んでいる理由を理解できていない》

可能性があるためです。

冒頭で書きましたが、

私は最近中小企業診断士になりました。

これになるためには、試験の合格と、

その後の実務補修というのが必要です。

実務補修というのは、

経営コンサルタントとして現役で活躍する中小企業診断士が指導員になり、

私みたいな試験に合格した診断士のタマゴが、

実際に企業に訪問し経営診断を行うというものです。

私の指導員は、診断士協会の重鎮と呼ばれる方で、

顧客の課題の本質を突く、「本物のコンサルタント」でした。

(現役の中小企業診断士でも、大丈夫か?と思われる人もいます)

この先生いわく、

「あまりにも自分たちが選ばれている理由を正しく理解できていない法人が多すぎる!」

と。

長年、事業をしていると、経営者は本質を失ってしまうことがあります。

例えば、クリニックの門前に薬局をオープンしました。

立地だけでなく顧客に選ばれようと、

・顧客対応を改善しました

・顧客の関係性づくりに尽力しました

・健康サポート薬局も取得しました

頑張ると、取り組んだことの成果が欲しくなります。

実際に顧客からは感謝の声も増えてきました。

そうすると、いつの間にか、

「我々はサービスで選ばれている」と思うのです。

いや、これ自体は嘘ではないのです。

ただ、

経営者は5割の顧客はサービスで選んでくれるようになっている

と思っていても実際は、

1割の顧客だけがサービスで選んでいる

だったりするわけです。

つまり、事業に取り組む中で、

想いもあり、客観性が失われてしまうのです。

これは真剣に事業を行うと、どうあっても起こるものです。

だけど、選ばれ続ける法人とそうでない法人の差は、

1点だけ。

「本当に選ばれている理由に気付けるかどうか」

なのです。

先生いわく、

「本当の選ばれている理由に気づいていない法人は

選ばれる理由を失う運命にある。

それは、常に外部環境は変化するから。

本当の選ばれている理由に気づいた法人は、

今後も選ばれ続けることができる。

それは、選ばれる仕組みを理解できているから。

外部環境が変化しても、

選ばれ続ける仕組みを作り続けることができる。」

これは、医療介護業界にも言えることです。

保護政策市場から、

顧客から選ばれなければならない市場に急速に変わる、

この業界では、

上の現象はより顕著になることでしょう。

ぜひ、これを読んだあなたには、

選ばれ続ける法人になっていただきたいと思い、

こんなコラムを書かせていただきました。

「なぜ選ばれていますか?」

「それは本当ですか?」

思い切って、お客様に聞いてみてください。

「ぶっちゃけ何故うちなのか?」

何か気づくことがあるのではないでしょうか。

それが、皆様の今後の糧になれば幸いです。


コラムいかがでしたでしょうか。

ご意見・ご感想、

また、薬局の事業戦略にまつわるご相談など

お気軽にご連絡お待ちしております。

こちらよりご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。