皆さん

初めまして。今月からコラムを執筆していきます國原です。

簡単に自己紹介を、、、

神奈川県の小田原市出身で大学まではスポーツ(サッカー)を中心に進路の選択しておりました。

いまは医療や介護のことをいろんな方から勉強させていただいております。

お休みの日は2歳の娘と仲良くケンカしています。

前置きが長くなりましたが、

諸先輩方のように皆様にとって有益な情報をお届けできればと思います。

今回、高齢者の住まいについてのコラムですが、

サービス付き高齢者住宅ってみなさんどのような制度かご存じですか?

略してサ高住・・・よく聞くけど住宅なの?施設なの?

法律の背景もわからん。という方に少し解説をしたいと思います。

根拠法となっているのは 高齢者の居住の安定確保に関する法律 と

少し長い名称の法律で、通称 高齢者住まい法 です。

第一章 第一条の目的を確認してみます。

長いので読み飛ばしていただいても大丈夫です。

第一章 第一条(目的)

この法律は、高齢者が日常生活を営むために必要な福祉サービスの提供を受けることができる良好な居住環境を備えた高齢者向けの賃貸住宅等の登録制度を設けるとともに、良好な居住環境を備えた高齢者向けの賃貸住宅の供給を促進するための措置を講じ、併せて高齢者に適した良好な居住環境が確保され高齢者が安定的に居住することができる賃貸住宅について終身建物賃貸借制度を設ける等の措置を講ずることにより、高齢者の居住の安定の確保を図り、もってその福祉の増進に寄与することを目的とする。

とても簡単にまとめると

この法律は高齢者が介護を受けるのに良い設備がある賃貸住宅の登録制度

そういった賃貸住宅が増えるように制度設計しています。

高齢者が終の棲家とできるような住宅制度でもあります。

高齢者は安定的に住めるので、高齢者福祉にプラスになる事が目的です。

となりますがいかがでしょうか?

※あくまで個人の見解です。

根拠となっている法律としては、賃貸住宅がベースになっていることが

わかるかと思います。

この法律は、国土や建物を管轄する国土交通省、

医療や介護を管轄する厚生労働省が協力して制度設計した法律です。

高齢者の介護を前提とした制度ではありますが住宅(住居)の色が強い法律となっています。

そのため制度に対する問題点も多く指摘されています。

知り合いの不動産会社の経営者にお聞きした、

高齢者は一般の賃貸住宅だと審査が通らないので大変だという話を思い出しました。

やはり高齢者の住まい確保は、対策が必要だと感じます。

皆さんご存じの通り地域包括ケアにおける中心は在宅=住まいであります。

それではなぜ日本の政策は医療・介護の中心を住宅にしたいのか?

気になる方はぜひ弊社コンサルタントにお問い合わせください。

個人的には高齢者の居場所を誰がどのように提供するか?

いま日本が迎えている超高齢化社会において、国が示している一つの方策だと感じています。


コラムいかがでしたでしょうか。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。